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【新宿三丁目】10月のおすすめワインは、東京・御徒町のワイナリー「BookRoad」。白と赤の2種

2026/10/01

やみつきビストロの10月のおすすめワインは、東京都台東区御徒町にあるワイナリー「BookRoad(ブックロード)~葡蔵人~」から。新宿三丁目の店内で、都内生まれの日本ワインを白と赤の2種ご用意します。

BookRoadは、御徒町のビルの一室で仕込む「都市型ワイナリー」

BookRoadは2017年設立、東京都台東区にある小さなワイナリーです。ぶどう畑ではなくビルの一室で仕込みを行う「都市型ワイナリー」で、日本ワイナリーアワードで三ツ星の評価を受けています。都内でワインを一から仕込む造り手は数が限られており、新宿三丁目から電車で行ける距離にこうした一軒がある事実は、あまり知られていません。

醸造を手がけるのは、飲食店スタッフとして働いていた須合美智子さん。山梨県勝沼のワイナリーに通い、収穫や仕込みを手伝いながら技術を身につけて開業した経歴を持ちます。ぶどうは、山梨・長野・茨城など全国の契約農家から買い付けています。原料は全量、国産ぶどうのみ。造ったばかりのフレッシュなワインから販売し、あとは飲み手が好みに合わせて熟成させる、という考え方でワインを届けています。

白は、爽やかな香りが持ち味のソーヴィニヨン・ブラン

ソーヴィニヨン・ブランは、フランスのボルドー地方やロワール地方が原産の白ぶどう品種です。現在はニュージーランドやチリなど世界各地で栽培されており、柑橘系の爽やかな香りとハーブを思わせる青い香り、きりっとした酸味が持ち味として知られています。冷涼な産地ほど酸味が際立ち、温暖な産地では南国果実のようなニュアンスが出やすいのも特徴です。前菜や白身魚など、軽やかな料理との相性のよさで世界的に人気のある品種です。

赤は、日本生まれのやさしい味わい、マスカット・ベーリーA

もう一本は、日本固有の黒ぶどう品種「マスカット・ベーリーA」。1927年に新潟の川上善兵衛が交配・育成した品種です。生食用と醸造用を兼ねる品種として広まり、今では日本で最も多く栽培されている赤ワイン用ぶどうのひとつです。ワインにするとイチゴやラズベリーを思わせる赤い果実の香りが立ち、渋みは控えめでやさしい口当たりに仕上がるのが特徴です。重厚な赤ワインとは違う、するりと飲める軽やかさが魅力で、和食との相性のよさでも知られています。

やみつきビストロの一皿と合わせるなら

軽やかな酸味のソーヴィニヨン・ブランは、当店の看板メニューである「本日の鮮魚のアクアパッツァ」のような白身魚料理と相性のよいタイプです。渋みの少ないマスカット・ベーリーAは、「パテ・ド・カンパーニュ」のような、肉の旨みを楽しむ前菜と合わせやすい赤ワインです。どちらも新宿三丁目駅C5・C6出口から徒歩1分の店内で、10月中お楽しみいただけます。

詳しい提供方法や在庫については、スタッフまでお気軽にお声がけください。

店舗情報

  • 店名:やみつきビストロ

  • 住所:東京都新宿区新宿3-10-10 要会館5階

  • アクセス:新宿三丁目駅 C5・C6出口から徒歩1分

  • 電話:03-6273-2014

  • 営業時間:11:30~14:30/17:00~23:00(年中無休)

  • 座席:33席(カウンター5席、テーブル14卓28席)、個室あり

  • 予約:食べログ、またはお電話で。


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